普天間基地返還~辺野古ではなくグアムへ返せる
以下カギ括弧内は、週刊朝日12月11日号の「普天間基地返還~在日米軍撤退のシナリオ~海兵隊は辺野古ではなくグアムへ返せる!」からの引用です。
「辺野古沖への移設が決まった05年ではなく、米軍再編合意で米軍のグアム移転が決まった06年をもとに日米交渉を仕切り直して下さい」と伊波宜野湾市長が首相に訴えた。「米軍資料を当たったところ、米軍は事実上、グアムを海兵隊の拠点にする計画を進めている」
07年11月「米海軍省グアム統合計画室が『グアムと北マリアナ諸島の軍移転』のなかで、普天間基地の海兵隊のヘリ部隊も受け入れる新基地をグアムにつくることがわかった」「沖縄の海兵隊は司令部のみがグアムに移るのではなく、ヘリの戦闘部隊も含めて一体的に移転することが裏付けられた」
「米側とすれば、辺野古に基地を作ってくれるというのに断る理由はない」「思いやり予算もついてくる新基地を手放す必要はない」米海兵隊司令官は、「普天間代替施設は、完全な能力を備えた代替施設であるべきですが、沖縄では得られそうもありません」と述べ、「グアム移転は、今後50年にわたって太平洋における米国の国益に貢献することになる」としている。
辺野古沖を埋め立て、米軍が希望していない長い滑走路を建設しようとするのは、基地移転にかこつけた土建業者と、それに群がる魑魅魍魎どもであることがよくわかる。来年1月24日に行われる名護市長選挙で、「新たな基地は作らせない」とする革新統一市長が誕生すれば、一気に県外移設つまりはグアム移転が実現する。現市長が当選すれば、首相も手を引くだろう。












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