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2009.07.06

自民・民主両党の献金疑惑を究明してもらいたい

 5日に行われた静岡県知事選で、自公推薦の候補が敗北し、衆院解散の好条件を獲得するため政府与党は東京都議選(12日)に最後の望みをかけることになった。あとは民主の敵失に期待を寄せて、目下のところ鳩山代表の「故人献金」問題に切り込んでいる(世論調査では2%ポイントぐらい失地を回復した)。
 とはいえ、自民党にも与謝野財務相の迂回献金疑惑があり、西松マネーに関して小沢元代表を攻撃しても、二階経産相にも同様の違法献金疑惑があるので、なかなか疑惑解明には至らない。この4者とも説明責任は全く果たしていない。ここは国会全体で疑惑解明に集中的に取り組んでほしい。解散も近づき不透明なまま選挙となると国民が一番困るのではないか。
 鳩山代表の「故人献金」では、秘書が個人献金を大きく見せようとして偽装したとの説明になっているが、もともと個人献金はダントツに多いのになぜそんなことをするのか、ホントに個人預金を取り崩しているのか。故人献金については、鳩山代表本人からの借入金で修正したようだが、なぜそれを最初からしなかったのだろうか。まだ疑惑が残る。本日のネットニュースでは、選挙地盤の北海道でも事務所疑惑があるようだ。
 セコイ考えだが、鳩山代表に個人献金の名義貸しをして、実質は本人口座で賄ってもらい、献金の領収書だけ名義貸しの代償として受け取る。そして確定申告で政党寄付(政治献金)として控除を受けるのはどうだろうか。税務事務は不詳だがちょっとしたアイデァではないだろうか。
Mas090706


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