サンデー毎日の「大勲位VSプリンス」対談
7月7日発売のサンデー毎日7月19日号に、「不破・中曽根対談」が掲載される情報があったので書店で買い求めるか、立ち読みで済ませるか思案していたが、8日に図書館へ出かけた際に読んでしまった。ネットではこのサイトあたりが詳しい。
◆『サンデー毎日』の不破・中曽根対談ー日米核密約の真相ー
◆「世紀の顔合わせ」不破・中曽根対談
◆日米核密約の真相
オバマ書簡については、中曽根「なかなか鋭敏」不破「ていねいな反応に驚く」。そのあとに「しかし対日政策、イラク、アフガンなどからアメリカ帝国主義」と続く。
司会の「北朝鮮は社会主義を目指す国では?」に答えて、不破「北朝鮮はマルクスを捨てた。世襲制が具体例」とした。ズバリだねぇ。
最も白熱したのは日米核密約だった。不破「密約は見ていないのですか」(会議室が緊張したと後書にあった)。中曽根「それは見たことがない」と答えたが、告白した事務次官もペーパーは外務省にあり、首相や大臣には報告することにしている。正確には大勲位(中曽根元首相)は見ていないが知っていると考えるべきではないだろうか。
密約以降、首相経験者は23人、外相34人。知っていた首相は5人、外相は6人。不破「それ以外は怒るべき」としたが、中曽根「後継内閣が覆すのは政治道義上、政治運用上やらない」と答えている。熟知した者の弁解以外の何者でもない。なにしろ大勲位で、5年も在位していたのだから。



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