囲碁も将棋も7冠王が現われてほしいね
囲碁の張栩(ちょう・う)名人が、4月16日、対戦中の十段戦で3勝1敗と勝ち越しを決め、7大タイトルのうち5冠を獲得した。過去には、趙治勲ほか2名が、4冠獲得から5冠を目指したが、悉く失敗しており、5冠達成は史上初となった。
2009年4月16日現在、張名人の獲得タイトルは「名人・十段・天元・王座・碁聖」で、7冠制覇には「棋聖・本因坊」の2つだけが課題になっている。本因坊は保持者でもあったので、あとは棋聖を獲得すればグランドスラムも達成する(過去には趙治勲25世本因坊だけ)。
前人未到の7冠王を期待するが、碁界は現在、張名人、高尾元十段、山下敬吾棋聖、羽根直樹本因坊の「平成四天王」が群雄割拠の状況なので、全制覇は難しいらしい。
一方、将棋では、来週に羽生名人が防衛する対局(第2戦)がある。
羽生名人が08年度に獲得したタイトルは「名人・棋聖・王座・王将」で、7冠制覇には「竜王・王位・棋王」の3つが不足していた。過去(96年)には、史上初の全冠制覇「7冠王」の実績もあるので、夢よもう一度で再現して貰いたい。



Comments
将棋も囲碁も多冠のタイトルの可能性でしょうか
囲碁は井山8段に期待したいなあ。名人戦は3-4のフルセットで敗退。これを糧に頑張ってくれ
将棋は糸谷5段に期待。
若手の有望株の第一人者ですので。好きか嫌いかはとわず
Posted by: ひとり勝ちの世界 | 2009.04.26 at 01:50 AM