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2008.12.31

マイブログ12月中のアクセス解析

 プロバイダの解析による、12月中(正確には1~30日)のマイブログのアクセス数は1490、同訪問者数は1136と、前月比ではアクセス数、訪問者数とも大幅ダウンとなった。これは新しいヒット記事がなかったことによる。ちなみにベスト10のうち、今月にアップしたものは「小田」「怪我」「百寿」のみである。
 1位の「踏襲を『ふしゅう』と読むか」については、先月から好調を持続している。グーグルの検索で「ふしゅう」と平仮名で入力すると、101万件ヒットするがその第2位にランクされている(画像参照)。以前はもう少し下位にいたが、1日平均10件弱のアクセスで引張りあげられた感じ。
 11位と12位に「遠藤選手のコロコロPK」がある。ひとつは日本代表のもの、もうひとつは、12月のクラブW杯のときのもの。合わせて1本だったらベスト10上位になっているかも。

1 踏襲を「ふしゅう」と読むか
2 トップページ
3 耳垢ゴロゴロ
4 携帯電話販売員のオペラ
5 「設え」と国語辞典
6 小田和正「クリスマスの約束2008」を視聴する
7 怪我も会合も「かいが」と読む
8 親指と人差し指の腱鞘炎
9 「百寿は元気」を読む/西山竜平さんの逝去
10 ふしゅうを踏襲と書き直すのはいかがなものか

Mas081231

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2008.12.30

米国が「いい加減にやめろ」と言えば済む/ガザ空爆

 パレスチナ・ガザ地区に、イスラエル軍による大規模空爆は30日も行われ、これで4日連続となった。67年の第3次中東戦争以降最も激しい空爆と言われている。これまでの死者は、民間人を含め375人以上に達したとのこと。
 イスラエルは「ガザを実効支配するハマス(イスラム原理主義組織)との全面戦争」を宣言するが、ハマスは選挙で選ばれた政権であり、仮にもハマスのロケット弾攻撃が理由にあるとしても、その百倍以上の報復を展開するのは、唐突かつ行きすぎた正当防衛と言わざるを得ない。EUや国連は即時停戦を求めているほか、日本政府も自制を求めたが、「自衛措置」と一蹴された。
 イスラエルの行動を制御できるのは米国であるが、いまのところブッシュ米大統領から公式なコメントは出ていない。代わってホワイトハウスの報道官は「米国はイスラエルに自衛が必要であることを理解している」とイスラエルに空爆停止を求めず、「暴力の停止には、ハマスがロケット弾によるイスラエルへの攻撃を中止し、持続可能で長期的な停戦に合意する必要がある」と述べた。
 イスラエルの軍事費の約2割が米国援助(人件費を考慮するとどれくらいになるのか)であり、武器の調達や供給は米国に支配されている。ひとこと米国が「いい加減にやめろ」と言えば済むはずだが、そこは武器商人の子孫(ブッシュ家は日本向け焼夷弾で潤ったとか)、うまい汁だからなかなか止められないのかも。
 オバマ次期大統領ならどうするだろうか。
Mas081230_2


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2008.12.29

「目が回る」と言ってもいろいろあるみたい

 目まいと吐き気に襲われてから11日目、回復しつつあるのは実感できるが、正月休みもあるので投薬を続けるかどうかについて、最初に駆けつけ点滴を受けた医院(内科)に行ってみた。「一過性だから薬は続ける必要もありません」「まだ景色が僅かだが動くのですが」、医師が「この指見て下さい」と上下左右に動かした。問題なしで、正月休み用の薬もなく、診察料は370円だった。
 自己責任で1日3回の服用を2回に減らしていたが、思い切って0回にした。多分、回復の時期に到達していたのだろうか、却って気分がいい。これで新年には、おいしいお酒が飲める展望が開けた。
 ネットで「目まい」「目が回る」を検索すると、夥しいスレッドが並ぶ。ここで、実際に眼球がぐるぐる回る症状もあることを知った。漫画で目が蚊取り線香状になるコマをよく見るが、本当に回るらしい。自分の「目が回る」といった場合は、僅かだが目に入って来る(見る)ものが回る傾向を指している。
 入浴中に足を伸ばし、向こう側の湯船の縁に足を出し凝視する。すると足が右側に流れていくように見える。不思議な感覚である。数日前よりそのスピードが落ちた。今夜あたりは固定的に見える(正常)かも知れない。
 目が回るとは、目に映るものが時計回りに動くことです。反時計回りもあるのだろうか。
Mas081229

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2008.12.27

再びオートコールがかかってきた

 11月下旬に、新聞記事に触発されて9月下旬のオートコールについて、このブログに記事をアップしたが、本日(27日)再びオートコールの見参である。前回からジャスト3か月である。電話番号は非通知、前置きは前回とほぼ同じであるものの「この電話は東京5区の方に電話しています」「あなたがそうでなかったら、ここでお切り下さい」と告げられた。前回同様、女性のテキパキしたコールだった。当該区であったが、これ幸いと便乗してガチャ切りした。データをより正確にしようと考えたのかも知れない。
 麻生内閣支持率の世論調査は、20%を下回る結果(12/19時事16.7%)が出ているから、このコール調査は、前回比、より惨憺たる結果になると思われる。「麻生内閣は進退極まった」「自民党は消費期限切れ」など広言されており、身内からも衆院本会議で野党提案に賛成投票が出るとか、「使命は終了した(元幹事長)」などが明言されている。
 政治的空白は避けるとして解散総選挙を先送りし(金融危機の本家米国は、大統領選挙を粛々と済ませた)、政局より政策と発言しながら、第2次補正は後回しにする。そして年末を迎え、非正規労働者を中心に解雇が急増して、寒空のもと路頭に迷う。中小企業は黒字でも倒産の危機が迫っている。ここは、政治が救済しなくてなにが政治家かと言いたいところ(オバマ一辺倒ではないが、グリーン・ニューディールぐらいは見習ったらどうかと思う)。
 ずっーと思っているいるのだが、3年後の消費税増税に関して、世論が沸騰しないのはどうしたことだろうか。もう自民党には投票しない(与党にはしない)と決めているんとちゃうだろうか。
Mas081227


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2008.12.26

小田和正「クリスマスの約束2008」を視聴する

 25日の深夜、TBSで小田和正のライブ「クリスマスの約束2008」を聴いた。年末恒例番組であるが、音楽のライブを終りまで付き合ったのは、今年はこれ1本だけである(チャンネル権は家人にあるため、紅白は付き合わない)。
 相変わらずの高音による「小田和正ワールド」、観客は圧倒的に女性が多く、アラサー・アラフォーと思しき身なりのキチンとした女性が、頬に流れる涙を拭いながら聴い(唱和し)ているのに感心した。それだけワールドに没入していると言うことか。希少価値の男性は中年だけ(若年も高年も見当たらず)。
 11月のニューシングル「今日もどこかで」と来年1月の新曲「トライアングル」を聴くことができた。「並み」と言ったところか。曲の合間にあるトークで、来年は再度思いっきりラブソングにトライしたいみたいなこと語っていたが、小田和正には、「さよなら」や「ラブ・ストーリーは突然に」などのラブソングがよく似合う。還暦を超えてしまったからラブソングも難しいか。プロテストソングもいいのだけれども。
 オフコース時代の曲も聴いたが、CDで聴くのよりは滑らかに聴くことができた。
Mas081226

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2008.12.25

ブッシュ大統領に当てる靴投げオンラインゲーム

 12月14日、バグダッドで記者会見中のブッシュ米大統領に、靴を投げつけて拘束されたイラク人のムンタゼル・ザイディ記者は、来週から裁判にかけられる。裁判で有罪となった場合には、実刑が科せられる可能性があるが、同記者を英雄視し、拘束に抗議しているイラク人も多いと言われている。

 一方、当該の靴の「製造元」と名乗りを上げたイスタンブールのバイダン社は、「普段は年間1万5千足売れる靴だが、事件後、37万足の注文が入った」と語ったほか、靴の商品名も「バイ・バイ・ブッシュに変えた」そうだ。米国も含めて発注があると言われている。
 目ざとい便乗商法と言えるが、実際には確認が難しく、多数の製造元を名乗る業者がいるとの報道もある。

 製靴業者のほかには、早くもオンラインゲーム(クリック推奨)が登場した。全世界でアクセスが広がっていると言われている。筆者(亭主=雪之丞)もトライしたが、現実と同様なかなかに命中するのは難しい。前回は3発だったが、本日は6発まで上達した。やや右側から(右打者内角寄り)に投げるのがよろしいようで。
 ランキングトップ10には、世界中の国名が挙げられている。
Mas081225


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2008.12.24

師走点描

 昨日23日の休日、所用があって「渋谷&新宿」に出た。
◆救世軍の「社会鍋」募金
 100年の歴史をもつ伝統の慈善事業である。新聞記事(朝日)によると、厳しい不況の中で、募金額は昨年同時期より大幅増加とのこと。わが家は先日、家人が応募したので、今回は見送り、みどりの窓口で待たされている間、ずっと観察していた。結構協力する人が続く。ラッパが効果的、新聞の写真に出ていたひとたちだった。
◆新宿ではキリスト教の布教活動
 高く幟をたて説得力のある声がスピーカーから流れる。「神の国は近づいた」と去年と同じスローガンである。ひょっとしたら2千年続いているのではないか、どれぐらい近づいたのか。個人的には、誰もが毎年、死の国に接近しているのは間違いないのだけれども。
◆「麻生邸拝見」やりなおしツアー
 澁谷12時の約束だったので、11時半ごろモアイ像の前を通ったら、青年が一人段ボールのステッカーを掲げ、午後1時からここ(モアイ像)で集会が行われますと叫んでいた。ここは狭いからなあ、と思いながら通過した。
 帰宅してネットニュースを見て驚いた。10月の「麻生邸拝見」やりなおしツアーだった。佐高信も雨宮処凛も参加したが、100人の参加者を上回る出動警官150名とかに、主催者側は出発した直後に中止し、今回は逮捕者などを出さずに終わった。 
Mas081224


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2008.12.23

本年は台風上陸もなくリンゴは豊作だったけれど

 気象庁は22日、「本年は台風の日本上陸ゼロ・接近数も平年下回る」と発表した。今夏は日本付近で高気圧が強かったため、台風が発生するフィリピン東海上付近で発達が少なく、発生した場合でも多くが中国大陸へ向かい、日本を回避した。
 この結果、台風もなく天候も順調で農作物は全国的に出来がよく、ブドウもナシもカキもミカンもリンゴも豊作だった。そして安かった。京浜方面での主要果実の平均単価は過去10年間で最低とか、不況と消費減が原因らしい。
 自分の体験では、東京のど真ん中で、1個39円のリンゴを2度も大量買いした。39円では輸送費をカバーするのかどうかと考えたりもしたが、商品は安かろう悪かろうではなかった。美味だった。納得したのは形が良くなく、まっすぐに座らなかっただけだった。
 結局、平均気温の高温化が、台風を寄せ付けなかったともいえる。
 11月現在で、気象庁が本年の天候の特徴についてまとめた(22日)ところによると、世界の年平均気温は、117年の中で10番目に高い値(+0.2°C)となる見込み(2月に12月分を加味して再計算)。日本の年平均気温は、110年間で13番目に高い値(+0.41°C)となる見込み。
 平均気温の変動の要因は、温室効果ガスの増加に伴う地球温暖化と自然変動が重なったもので、平均上昇度より低下(世界+0.67°日本+1.11°)したのは、日本の場合、ラニーニャ現象の影響が考えられるとのこと。
Mas081223


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2008.12.22

りそな年金裁判の控訴審は結審した

 22日、りそな企業年金裁判は、第3回控訴審で結審となった。判決は09年3月25日に言い渡される。
 本日の控訴審では、被控訴人第2準備書面と控訴人第3準備書面が提出され、それぞれが弁論とされたが、裁判長はこの日も、被控訴人書面につき質問があった。
 プライベートメモによると、普通、年金減額が行政処分だとしたら、
①原案作成
②代議員会可決
③厚労大臣認可
④基金の変更裁定
 となると思われるが、被控訴人は③④の辺りで分別がなされていないかのように受け取れる。厚労大臣認可=規約変更と主張して、不服教示は不必要だとしている。
 もともと厚生年金保険法(厚年法)には、減額の規定はなく、減額は局長通達によりなされたため、実際の減額は無法状態で行われている部分がある。例えば「減額のご案内」などは法的根拠のない事実上のものとされている。仮に通達による減額であっても、行為は厚年法に則り、厚年法にないものは民法にまで遡って行われるべきで、裁判もそうした立場からなされることを期待したい。
 日本経団連は、政府に対する年次要求で「厚生年金の減額をしやすく」を掲げている理由もここ(厚年法に減額条項を明記)にあると思われる。
 「りそな企業年金裁判」は史上初の厚生年金減額裁判であり、ここで無法な減額がまかり通ってしまうと、影響するところは大きい。多分、裁判長もそこんとこ自覚しているのだろうなあ。
Mas081222_3


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2008.12.21

高校駅伝とサッカーのクラブW杯をテレビ観戦

 体調不良もあって、本日は終日テレビでスポーツ観戦となった。昼間は、例年見ている高校駅伝(男女)。夕方からはトヨタ・クラブワールドカップ(W杯)の3位決定戦と決勝戦を続けて見てしまった。
 サッカーは、ガンバ大阪とマンUが勝ってよかった。レベルの高いサッカーを見ることができたのに満足。パワ-・スピード、ロナウドの場合はさらにテクニックが加わる。ガンバ大阪は全世界で3位となり、Jリーグのレベルも高いことが証明された。ガンバ大阪の場合は、西野監督の指導や采配を評価したい。
 高校駅伝(男子)では、本年から「花の1区」から外国人を排除したことがよかった。今までは1区は、最長距離だから外国人メリットが大きすぎたかも知れない。優勝した佐久長聖高は、全員のフォームがきれいだった。記録も日本人ばかりでは初めて2時間2分台をマークした。
Mas081221

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2008.12.20

モーレツなめまいと吐き気に襲われるの記

  19日」の朝食後、じっとしていても体が揺れる感覚に取り込まれた。気分かも知れないと思い、炬燵に入ってじっとしていた。しかしどうにも収まりきらないので、そのままもう一度布団にもぐりこんでしまった。
 暫らくすると猛烈な吐き気が襲ってきた。布団を這い出して洗面器まで四つん這いで進み、さっき食べた朝食を殆んど戻してしまった。やれやれと思い、口中を漱ぐ意味を兼ねてペットボトルの水を少々口にしたら、再度の吐き気、透明な水に混じって残っていた納豆の粒が吐き出された。
 午後から医者に行くつもりで、暫時睡眠をとる。行きつけの医院に到着、待合室を通り過ぎベッドを利用した。医者「めまいと吐き気はどちらが先か」身体各部を聴診、血圧測定を行った。検温については「発熱なし」と答えた。
 医者の診断結果「三半規管の不調によるめまいとそれに伴う吐き気」「原因は明らかになっていない」、薬は受け付けないと申告したら「揺れを和らげる点滴を実行」とされた。看護師の解説「1~2週間でめまいは少しずつなくなる」。
 本日、第2日目、3食は普通時の8割方で済ませた。めまいの揺れは少し和らいだ。人と話す、テレビやPCの画面をみるのは問題はなくなった。
 常設家庭の医学本などをみると、めまい→吐き気→メニエル氏病あたりが、近いけれども、聴力になんの障害もないので、医者の判断は正確かなと思った。
Mas081220


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2008.12.19

羽生4冠、前人未到の「永世7冠」ならず

 第21期竜王戦7番勝負第7局は、18日午後7時30分、渡辺竜王が勝利し、挑戦者の羽生4冠(名人・棋聖・王座・王将)は永世竜王の達成がならなかったほか、5冠復帰にも失敗した(9月王位、12月竜王)。
 このたびは、永世竜王(連続5期と通算7期)のかかる対戦であったが、若さの渡辺竜王が5連覇し「初代永世竜王」の栄誉に輝いた。もうひとつ話題としては、羽生4冠の3連勝4連敗という将棋のタイトル戦史上初の記録が生まれ、王者羽生4冠が大逆転劇の引き立て役を引き受けてしまった。これには、竜王戦の特殊要因があるのかも知れない。
 これで年内に永世7冠の夢は潰えたが、毎年「永世7冠」への期待は持てるので、来年(竜王戦は10月~12月)まで残しておいてもいいが、7冠王再達成はどうなるだろうか。
 前回の7冠全制覇も1度は失敗した。6冠獲得後、王将戦で挑戦しながら敗退し、翌年は6冠すべてを保持したうえ、再度王将戦に挑戦しリベンジした経緯がある。でもそれは10年以上も前の話であり、一回り以上も年下の渡辺竜王に大逆転を食らうようでは安心できない。まあ将棋は40歳までとも言われていることから、羽生4冠が30歳台の間は「7冠再達成と永世7冠達成」を期待しようか。
Mas081219


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2008.12.18

世界に通用する遠藤選手のコロコロPK

 サッカーのクラブ世界一を決めるトヨタ・クラブワールドカップ(W杯)は、18日、横浜市の日産スタジアムで、準決勝が行われ、ACL王者のG大阪は、欧州覇者のマンチェスター・U(イングランド)に3-5で敗れた。
 久しぶりに全試合をテレビ観戦したが、大変見応えのあるゲームだった。
◆≪マンUにG大阪が肉薄した≫もう1試合を残しているので、パワーセーブ気味であったが、マンUは今シーズン最大の失点となった。
◆≪ロナウドのスピードとテクニックを見ることができた≫他の選手も驚くべきスピードとパワーがあった。アウトするかに見えたボールを再三追いついていた。
◆≪ファーガソン監督の采配≫定番であるとはいえ、残り15分ぐらいで交代させた2選手が3得点をマークした。
◆≪ルーニーの威力と暴れん坊ぶり≫2-1に追いつかれた1分以内に3-1に引き離すゴール。そして6万観客の前で、DFを蹴りまくる。
◆≪出ました遠藤ヤットのコロコロPK≫世界でも通用することが明らかになった。中村俊のFKを参考に、相手GKは2メートル近く、俊敏なので外しても手が触れるかもと計算して、いつもよりやや高速だった。念のためだが、それでもコロコロPKだった。
Mas081218_2


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2008.12.16

空自イラク部隊撤収につき「朝日」と「東京」の報道

 個人的には、相対的に信頼度の高い「朝日」であるが、空自イラク部隊帰国開始として、「米軍中心の多国籍軍兵士を運ぶため、空輸支援活動をしてきた空自が撤収作業を開始」「自衛隊が活動する地域は非戦闘地域と政府は主張」「06年7月陸自撤収後も輸送先を拡大」などと、社会面で報道した。
 一方、このところ評価を高めている「東京」は、「空自機は米軍の指揮下で、兵員輸送の一角を担っていた実態があらためて浮き彫りになった」「アルビル以外の便は『すべて多国籍軍向け』(自衛隊幹部)で、空自機は米軍から『タクシー』と呼ばれていた。隊員は『空自機は米軍のいいように使われ、コマにすぎなかった』と指摘している」「名古屋高裁は4月、空自機が武装した米兵を戦闘中のバグダッドへ空輸することについて『違憲』との判断を
示している」と報道した。
 この段違い平行棒的な差異はなんだろうか。記者のレベル相違や一方のスクープとは言えないとしたら、結局は、編集の力量やスタンスの差が問われることになる。まあ、スクープと言えるほどのものではないと思われるのだが。

<イラク派遣訴訟控訴審判決要旨 名古屋高裁>(部分)
 空自の輸送活動は、主としてイラク特措法上の安全確保支援活動の名目で行われ、それ自体は武力の行使に該当しないとしても、現代戦では輸送なども戦闘行為の重要な要素であり、多国籍軍の戦闘行為にとって必要不可欠な軍事上の後方支援を行っているといえる。
 空自の空輸活動のうち、少なくとも多国籍軍の武装兵員を、戦闘地域のバグダッドへ空輸するものについては、他国による武力行使と一体化した行動で、自らも武力の行使を行ったとの評価を受けざるを得ない。
 空自の空輸活動は、イラク特措法を合憲としても、武力行使を禁止した同法2条2項、活動地域を非戦闘地域に限定した同条3項に違反し、憲法9条1項に違反する活動を含んでいる。

Mas081216

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2008.12.15

怪我も会合も「かいが」と読む

 日中韓3カ国の首脳会議(13日)が開催され、事後に首相自ら「この会合は初めて単独で開催された意義」を語るところで、「かいが」が出てしまった。国会でも再び、低迷を「ていまい」とやって、「ていめい」と野次られた。
 言葉により、日本をリードしていく立場にある首相には、不適切な国語能力である。聞く方は推量せざるを得ず、つれてその中身を訝しがざるを得ない。
 「ふしゅう」から、このたびのKY論議が広がったが、外相だった時の発言には誰も頓着せず、単なる言い間違いで済ませていたのに、首相に就任してから2度3度と連発したところで、波紋が広がった。
 首相の読み間違いは、20語ほどリストアップされているようだが、いずれも1回だけの話題だった。しかし、このたびは初めて「ていまい」が重複して出た。つまるところは、首相に学習能力がない証左である。
 そんな首相が、12日の記者会見で「3年後に消費税増税の実施」を明言した。与党である自公と対立したままである。漢字読めないと、情勢が読めないとダブッたKYと言うほかない。
 報道によれば、麻生内閣支持率19.8%の世論調査も出た。
Mas081215


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2008.12.14

ポーランドのポズナニで開催されたCOP14

 12月1日から、ポーランドのポズナニで開かれていた国連気候変動枠組み条約の第14回締約国会議(COP14)は、12日閉幕したが、先進国と発展途上国の意見が対立し、2050年までの長期目標、20年までの中期目標とも合意に至らなかった。
 基本的な対立のほか、現象的には9月からの金融危機と経済不況の波に脅かされ、積極的な地球温暖化対策に踏み込めなかったことと、9年1月からスタートする米国のオバマ次期政権がどんな姿勢を示すのか、模様眺めの気持ちがうかがわれた。
 08年から実効期間に入っている「京都議定書」は12年に失効する。その後の枠組み(ポスト京都議定書)については、07年のCOP13(バリ)で採択された目標「バリ・ロードマップ」で、COP15(デンマークのコペンハーゲン)で合意となっているが、このたびのCOP14の停滞・先送り状況から失望感が否めない。
 日本政府は、「2050年までに世界全体で排出量半減」との長期目標を掲げ、先進国の20年ごろまでの中期削減目標については、数値の設定に強く反対した。この結果、2日連続して「化石賞」の「栄誉」に輝いた。
 環境問題までブッシュ政権を後追いしてはいけない。なにせ、次期オバマ政権は京都議定書をまとめた民主党(クリントン&ゴア)政権なのだから、どんな急展開があるかも知れないのだ。
Mas081214


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2008.12.12

池辺晋一郎作曲 レクイエム「いのちこそ」

 08年1月5日のマイブログで、作曲家池辺晋一郎(東京音楽大学教授)さんの作品、混声合唱組曲「レクイエム いのちこそ」の演奏会を取り上げたが、漸く実現する見通しとなった。
 2009年2月7日、世田谷区民会館ホール「講演と音楽のつどい」
 池辺さんのトークのほか、出演者は湯川れい子さんと鈴木瑞穂さん
 演奏は松原混声合唱団
 演奏する松原混声合唱団は、アマチュア合唱団であるが、1973年全日本合唱コンクール全国大会に初出場で金賞を受賞の輝かしい実績がある。いうなればアマチュア日本一である。独自の演奏会も行っており、最近では7月に第19回演奏会(東京オペラシティコンサートホール)が開催され聴きに行った。
 混声合唱組曲「レクイエム いのちこそ」の構成は次の通り。
1.よびかけ 土井大助
2.虫けら 土井大助
3.川面に 土井大助
4.祈り 正田篠枝・仲宗根政善
5.誓い 日本国憲法
 「この崇高な理想と目的を達成することを誓ふ」とクライマックスで盛り上がったエンディングは素晴らしい。CD化されていないので必聴。Mas081212_2

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2008.12.11

アレッポの石鹸

 本年7月21日に「シリアの石鹸」をマイブログにアップして以来、9月に2個目を、11月に3個目を使っている。専ら浴用であるが、だんだんにハマッて来ている。家人に言わせれば、泡立ちが足りないとの注文があるが、それは完全無添加石鹸であるため、発泡剤が使用されていないことによる。
 ネット情報によれば、シリアはその昔東西貿易の中継地として栄え、石鹸作りの手法はフランスのマルセイユへ伝わりそこから世界へと広がった。中でも「アレッポの石鹸」は、石鹸発祥の地とも言われ、5千年以上の伝統を持つオリーブ&ローレル(月桂樹)オイルで作られた自然石鹸(完全無添加石鹸)であるとのこと。
 近代の石鹸は、各種添加物で身体の油脂を根こそぎ洗い流してしまい、浴後にオイル補給が必要(とくに冬場)を感じるが、適度の湿り気は、いまのところ必要としない。この冬は、アレッポ石鹸で乗り切るつもり。
 効能書によれば、シャンプーとしても機能するらしいので、それにもトライする。
Mas081211


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2008.12.09

インフルエンザ予防接種の初体験

 風邪(インフル)ごときで予防接種などするべきものかなと、ながらく矜持を誇っていたが、家族・親族全員が接種完了し、年末年始の親戚交流も除外されそうな事態になってきたので、先月下旬、生まれて初めて予防注射を受けた(有料)。
 国立感染症研究所(感染研)では、流行開始の指標は「1医療機関当たり1人」に達すると「流行宣言」するらしく、関東では栃木(1.71人)と千葉(1.34人)の両県で目安を超えており(9日)、来週にも全国的な「流行宣言」が出される見通しらしい。
 予防接種は疑似体験をさせて、抗体を形成するらしいから、接種後は鼻かぜを2度も経験した。熱はないのに水洟が止まらない現象に遭遇し、そのつど市販の鼻かぜ薬を服用した。接種による余分な罹災である。まあ、防寒対策に不備があったり、夜更かしなどが原因であるから、そちらの対策も考慮すべきかも知れない。
 ワクチンを接種することで、成人では70~90%の発病を阻止し、65歳以上の高齢者では約80%の死亡を阻止する効果があるとのこと、痩せ我慢はしない方がいいのに決まっている。有効期間は5か月とか、来年の4月までは大丈夫だろう。
Mas081209


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2008.12.07

低迷著しい麻生内閣支持率/主要新聞社世論調査

 主要新聞社が、6日7日の週末にかけて行った麻生内閣支持率の世論調査結果は、次の通りで、軒並み20%台の低位にへばりつき10%台からヒトケタに向かう勢い。
 政府与党サイドから「麻生離れ」が出てきたり、民主側からは超大連立の話が出ている。予算が成立できなかったり、成立を待って、あるいは予算と引き換えに解散など情報は溢れている。 

     支持する  支持しない
朝日    22.0%    64.0%
共同    25.5%    61.3%
読売    20.9%    66.7%
毎日    21.0%    58.0%

 この間、非正規労働者が3万人も、年末に向けて解雇される。09年にはさらに厳しくなる予測も出ている。派遣社員の場合、解雇即住所なしとなる厳しさであり、年末にかけての政治の対応が試されている。金融災害(首相だけが自然災害のように言っている)だから、地震などと同様に、定額給付金をやめ、仮設住宅の建設こそが望まれる。
Mas081206


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2008.12.02

「百寿は元気」を読む/西山竜平さんの逝去

 戦争サヨナラの副題を持つ西山竜平さんの「百寿は元気」を読んだ。
 1904年11月30日生まれで、あと2日で満104歳となる28日、高血圧による虚血性心疾患のため逝去された。この書物は本年8月に出版しているから、103歳の著作である。軽やかな筆致は、驚くべき生命力と言うほかない。
 大阪で生まれ、高知で育つ、東大文卒。戦前は1932年から約2年間未決拘留で刑務所をタライ回しされている。 戦後は、「きけわだつみのこえ」に心を寄せ、BC級戦犯として罪状を一身に背負い、刑場の露と消えた「後輩」の心情を推量する。
 今では歴史となりつつある戦後の経験だけでなく、現在の「九条の会」にも触れ、「ルールなき資本主義」を批判している。
 長寿に関して、本文で独自の養生十訓を公開しているが、これまた驚愕に満ちている。後口上で、医学関係者の長寿レポートを「養生八訓」として紹介していたので、それを書き出しておく。
 「栄養状態を高く保つ」「動脈硬化になりにくい」「痴呆が少なく自立している」「糖尿病の人が少ない」「貧血は少なく炎症反応も低い」「気が細かく意志が強い、依存心が少ない」「自分の人生を肯定的に考えている」「家族の援助・介護関係がうまくいってる」。
 心からご冥福を祈ります。
Mas081202


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2008.12.01

党首討論後の麻生内閣支持率は急落

 11月28日に行われた党首討論を経た後の世論調査結果は、麻生内閣にとっては厳しいものとなった。
 麻生首相は「政局より経済対策」として、第1次補正のあと追加経済対策を発表し、「ポイントはスピード」と明言しておきながら、党首討論でどうして第2次補正を臨時国会に提出しないのかと迫られて、「第1次で十分」と答えていた。税収が確定していないとかも理由にしていた。政権しがみつきだけが存在理由になっている。「スピード」発言のときは、「年末は企業の資金繰りが大変だ」とも説明していたのにである。発言の軽きこと羽毛の如しである。
 そうした対応姿勢を踏まえての世論調査結果である。与党内からも、第2次補正提出の声も出た。予算措置の不要なものだけでも提出すべきだあると思われる。世論調査の結果は、3か月足らずで、政権は末期症状の支持率30%に到達している。

        支持する  支持しない
産経・FNN  27.5%    58.3%
日経・テレ東 31.0%    62.0%

 支持率低下には、首相の国語力も寄与しているとあって、官邸では最近、側近や事務方で、「間違ったら周囲がすかさずフォローする」とかの「失言対策マニュアル」を申し合わせたらしい。
Mas081201

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