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2008.08.24

相撲協会「再発防止検討委員会」の主語や目的語

  「リハビリを遅らせてでも稽古を見る」と語っていた間垣親方であるが、23日に行われた同部屋の稽古は不在だったらしい。「職場放棄」に相当か、体力的に無理なのでは?。「みんな一生懸命なのに危機感のない人がいた」と別の理事が語る。
 ところで、この大麻力士の解雇事件を受けて、29日に再発防止検討委員会が開催される。この委員会、主語や目的語が不明だと言われているが、直接的には力士の暴行死事件がきっかけで設立されたことから、時津風類似事件の再発防止が目的かと思っていたら、コンプライアンスやドーピングなど一切合財取り扱うかのようである。理事会が適切に機能していたら検討委員会の目的も限定的でいいかも知れないが、機能不全では仕方がないか。文科省が外部理事の導入を発言しているけれども、実質的にそれが採用されつつあるのかも。
 日本相撲協会は、神事に則り国技を行うので、財団法人として指定されており、納税の義務はない。そんな中での法令違反である、文科省は、財団法人の処遇を外す意向を示してもいいのではないだろうか。
Mas080824


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