太田農水相の相次ぐ失態
太田農水相は、中国製冷凍餃子の中毒事件から、食の安全対策を巡り、「消費者がやかましいから徹底する」と発言して物議を醸した。関西以西の方言では「プロ」の意味もあるなどとフォローする向きもあったが、太田発言はそのあとに「消費者は潔癖バカだから」と続いているから、下手な考え休むに似たりか、はぐらかし作戦は完全に失敗である。
この農水相こんどは、政策秘書の自宅をを「主たる事務所」として届け出、事務所費のほか人件費、備品費、消耗品費など5年間で合計約48百万円を計上していた。経費のかからない議員会館に事務所を置きながら光熱水費(ナントカ還元水で有名)を計上していた故松岡農水相。実家に多額の経費を計上していた赤城農水相。補助金を不正受給して辞任した遠藤農水相と、閣僚(特に農水相)の虚偽記載は引きも切らない。
太田農水相の場合、ただでさえ不人気の内閣に入閣するに当たっては、慎重で厳重な身体検査が行われた筈なのだが、虚偽記載につき十分に説明できなかったら、早めに辞任するのがよろしいようで。
また、この農水相、03年の早大イベント系サークル「スーパーフリー」の事件(強姦)に関し、テレビで「集団レイプする人は、まだ元気があるからいい」と発言して非難された(03年選挙では落選)実績がある。



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