高校野球甲子園大会の組み合わせ
第90回全国高等学校野球選手権記念大会が2日から始まった。今大会は90回の記念大会ということで、例年より6校多い55校が出場している。
その高校野球甲子園大会の組み合わせであるが、ベスト8までの抽選が行われ決定されている。64チームの参加なら、トーナメントのヤマは均等になるが、9チームがいきなり2回戦からの出場になり、幸運にも戦わずしてベスト32の栄誉に輝いている。それは参加数の問題だから仕方がないとしても、2回戦から出場するチームだけでブロックを形成しているのには疑問がある。
つまり、今回の場合だとベスト8の中身は、8チームの中からの勝者5と7チームから勝ち抜いたもの1、あとは4チームの中からの勝者2となっている。算数でいえば、
8×5+7×1+4×2=55 現行方式。
7×7+6×1=55 とする方が機会均等ではないだろうか。
たぶん検討済みで、日程関係を重視したものと思われる。現行方式では、一番遅く甲子園登場するのは8日目であるが、均等方式だと10日目になる。それにしても、4チームの代表と8チームの代表がいずれもベスト8を名乗るのはおかしい。確率からも強弱の偏在からも、母数が一定しているのが望ましいと思うのだが。



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