これで迷惑メールは激減するか
迷惑メールの送信規制を目的とした「特定電子メール法」が、参議院で全会一致で可決され成立した。年内にも施行される見通し。改正法では、広告メールに送信する際に受信者の事前同意(オプトイン方式)が義務付けられる。
オプトインとは、あらかじめ送信に同意した人にのみ送信が認めるられるに対して、現行の「オプトアウト方式」は、件名に「未承諾広告※」と入れた上で、送信停止を求められた時点で送信を取りやめればよいことになっている。面識がないのにいきなり「こんにちは」と、玄関に入ってくるようなものだ。オプトイン方式は米国やEU、豪州、韓国などですでに導入されているとのこと。
パソコンや携帯電話に一方的に送り付けられる迷惑広告メールは、出会い系サイトの勧誘とアダルト関連の広告で9割を超え、国内での迷惑メール受信数は、1日あたり推計で25億~30億にも達しているという。
自分の経験でいえば、PCメールはプロバイダの対策措置などを利用して撃退したが、携帯メールは、とうとうアドレス変更(1文字だけ)した。最初はこまめに削除していたもののだんだんに増えてくる(多分どこかで交換している)。業者は成約1件で数千円の収入があるらしい。また、この頃は中国(黒竜江省)経由が過半であるとのこと。



Comments