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2008.05.24

連続優勝を果たし横綱「琴桜州」を期待する

 大相撲夏場所14日目は、両国国技館で行われ、西大関琴欧洲(25)が、関脇安馬を送り倒しで破り、千秋楽を待たず13勝1敗で初優勝を決めた。
 欧州出身力士の幕内優勝は史上初めてで、外国出身力士では高見山、小錦、曙、武蔵丸の米国勢4人、朝青龍と白鵬のモンゴル勢2人に続く7人目の優勝となる。史上最速で大関に昇進しながら、右ひざじん帯に致命傷を負い、治りきらない怪我から相撲のバランスも崩していたが、ようやく痛みが癒え、大関昇進15場所目で、本来の相撲を取り戻した。
 来場所に横綱昇進をかけ、連続優勝を果たして第70代横綱「琴桜州」を名乗って貰いたい。先代佐渡ケ嶽親方の「琴桜」がスッポリ入り、「読み」は変更がない。名前の方はどうするのだろうか、直近の外国人横綱は、武蔵丸光洋、朝青龍明徳、白鵬翔である。本名のカロヤン・マハリャノフに因んで「軽也」では重みがないと思うけど。
Mas080524
2008.05.25追記
 琴欧州には勝紀(かつのり)という立派な名前が付けられていたことを失念していた。琴桜州勝紀がいい、正確には「洲」であるが。


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