記録的な大雪
内閣府のまとめによると、降雪は昨年12月上旬から続き、秋田、岩手、群馬、長野、岐阜、新潟、富山、岡山、広島、島根の10県計14観測地点で年間の最大積雪量を更新した。この記録的な大雪で、北海道から中国地方にかけての15道県で死者は計53人に達した。
気象庁は6日、強い寒気が流れ込む影響で、6日夜から8日にかけて広い範囲で大雪が降る恐れがあると発表した。また同庁では、今回の寒波による大雪のピークは7日に訪れるとみている。
TVニュースなどによると、積雪による家屋倒壊、除雪作業による疲労困憊などの大変さがひしひしと感じられる。ここは自衛隊の出動が望まれる。自治体職員やボランティアの活動もありうるが、危険との隣り合わせでは、組織的に訓練された自衛隊が適任ではないだろうか。政府の決断が必要とされている。
天声人語には、猛暑の夏と酷寒の冬が幅を利かすようになり、日本の四季は二季になるのではないかと書かれていた。地球の温暖化はこうした繰り返しで進捗するのだろうと思われる(記録的な大雪としては38豪雪がある、このときにスキーに出かけていたが情報に接して予定を早めに切り上げて帰り難を免れた体験がある)。
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